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老齢基礎年金(国民年金)

老齢基礎年金は、国民年金に加入していた人が65歳から受け取れる、定額の年金です。受給できる年齢と条件、年金額の決まり方、早く受け取る繰上げ・遅く受け取る繰下げのしくみを、条文を示しながら説明します。数値は国民年金法および同法施行令にもとづく調査段階の情報で、実際に支払われる金額の計算はできません。

老齢基礎年金とは

老齢基礎年金は、国民年金に加入していた人が65歳から受け取れる、定額の年金です(国民年金法第26条)。受け取るには、保険料を納めた期間と免除された期間を合わせて10年以上が必要です。

ここでは国民年金法および同法施行令にもとづき、受給できる年齢と条件、年金額の決まり方、早く・遅く受け取る場合のしくみを説明します。数値はいずれも調査段階の情報で、確定額の計算や公式な確認を代替するものではありません。

どこから読むか

年齢に関係なく、加入期間の長さだけを理由に老齢基礎年金を受け取れる制度は見当たりませんでした。