Tedorinet
アイソメトリックな3Dイラスト:上昇する二藍の棒グラフに紅のアクセントが一本、抹茶色の一片を持つドーナツ、勝色の台座の上の金色の「¥」小判。
更新 · 2026年7月

年収から、手取りへ

日本の給与からは三つのものが引かれ、それぞれ別の仕組みで計算されます。社会保険は給与そのものではなく標準報酬月額の等級に対してかかり、所得税は給与所得控除と基礎控除を差し引いた課税所得に速算表を当て、住民税は前年の所得に対して課される別の税です。このツールは各行を分け、どの年度・どの都道府県で計算したかを明示します。表示される金額は目安の計算であり、実際の源泉徴収額ではありません。

  • 所得税は速算表で計算(当てずっぽうの税率ではありません)
  • 社会保険は標準報酬月額の等級で、住民税は前年課税の別建て
  • 登録不要・個人情報の入力なし

かんたん計算

年収を入力し、都道府県と介護保険の対象かどうかを選ぶと、社会保険・所得税・住民税を分けて表示します。どの年度・どの都道府県で計算したかも示します。表示される金額は目安の計算です。

¥

賞与を含む一年間の給与総額。標準報酬月額はおおむね年収÷12として計算します。

健康保険率は都道府県ごとに異なります(協会けんぽ)。既定は東京都です。

介護保険(40〜64歳)

介護保険料は第2号被保険者(40〜64歳)にかかります。

住民税

前年に収入がなかった初年度は住民税が0円になります(前年収入が実際になかった場合に限ります)。

表示

計算は年額で行い、月額は年額÷12として表示します(正しい基準は年額です)。

手取り(年額)

手取り(年額): ¥3,913,244
  • 手取り¥3,913,24478%
  • 社会保険¥723,15614%
  • 所得税・復興特別所得税¥120,5002%
年収(額面)
¥5,000,000
給与所得控除
− ¥1,440,000
給与所得
¥3,560,000
社会保険料控除
− ¥723,156
基礎控除
− ¥680,000
課税所得(1,000円未満切捨て)
¥2,156,000
所得税・復興特別所得税(年額)
¥120,500
社会保険料(年額)
¥723,156
実質控除率(1−手取り÷年収)
21.735%

社会保険料は給与そのものではなく、標準報酬月額の等級に対して計算しています。

健康保険率は東京の9.85%を使用しています(協会けんぽ・都道府県別)。

令和8年度に新設された子ども・子育て支援金(0.23%、労使折半)を含めています。

この計算に関する注記 (5)

給与所得控除は別表第五(4,000円刻みの表)を滑らかに近似した式で計算しています。数百円程度の差が出ることがあります。

住民税は前年の所得に対して所得割10%で課され、6月から翌年5月にかけて徴収される別の税です。今月の給与の天引きではないため、目安として別に示しています。

年収を12か月均等として計算しています(標準報酬月額=年収÷12)。

賞与には別の社会保険・税の扱いがありますが、この版では別建てにしていません。賞与の割合が大きい場合は結果が異なります。

この結果は目安の計算です。各数値は出典を明示した一次資料から取っていますが、記録上の確認責任者による承認は受けていません。正式な金額は勤務先または国税庁にご確認ください。

住民税(前年所得ベースの目安)

所得割
¥238,100
均等割
¥5,000
住民税(年額の目安)
¥243,100

住民税は前年の所得に対して課され、6月から翌年5月にかけて徴収されます。今月の給与からの天引きではないため、上の内訳とは別の目安として示しています。

日本の給与からは、別々の仕組みで三つのものが引かれます。社会保険は標準報酬月額の等級に、所得税は課税所得に速算表を当て、住民税は前年の所得に対して課されます。

とくに住民税は前年課税で6月から翌年5月にかけて徴収されるため、今月の給与の天引きではありません。このツールは住民税を内訳とは別の目安として示します。

さらに数値は三つの年度に分かれます。所得税は令和8年(2026年)、社会保険は令和8年度、住民税は前年分。だから各結果に「どの年度・どの都道府県で計算したか」を明示します。

平均年収 — 民間給与実態統計調査の平均給与(全年勤続者。「典型的な給与」ではありません)。
478万円国税庁 民間給与実態統計調査 令和6年分(2024年・全年勤続者)
最低賃金 — 全国加重平均(時給)と、既定の都道府県(東京)の時給。
¥1,121全国加重平均(時給)¥1,226東京都(時給)

令和7年度(2025年度) · 厚生労働省 令和7年度 地域別最低賃金 全国一覧

社会保険料率(従業員負担・令和8年度) — 健康保険(東京)と厚生年金の目安。
4.925%健康保険(東京都・従業員負担)9.15%厚生年金(従業員負担)

令和8年度(2026年度) · 令和8年4月分〜 子ども・子育て支援金(新設)を含む

使い方

登録なしで、まずは目安の一つを。

  1. 1

    年収を入力

    賞与を含む一年間の給与総額と、都道府県を選びます。

  2. 2

    内訳を見る

    社会保険・所得税・住民税を分けて確認できます。

  3. 3

    年額と月額

    表示を切り替えて、年額と月額(年額÷12)を見比べられます。

源泉徴収票の見かた

給与から手取りまでの流れは、給与所得控除で給与所得を求め、基礎控除などを引いて課税所得を出し、速算表で所得税を求める、という順です。

社会保険は給与そのものではなく、給与が当てはまる標準報酬月額の等級にかかります。厚生年金の等級表は上下で頭打ちになり、健康保険の等級表とは一致しません。

ツールを見る

各ページが一つのテーマを扱います — 所得税、社会保険料、住民税、所得控除。

年額で計算し、月額は年額÷12

控除や住民税は年単位で決まるため、正しい基準は年額です。月々の源泉徴収は、この年額をならした概算にあたります。

このツールは年額で計算し、月額は年額÷12として表示します。表示の切り替えで両方を見比べられます。

賞与は別扱い(この版では未対応)

賞与には別の社会保険・税の扱いがあります。この版では賞与を別建てにしていないため、賞与の割合が大きい場合は結果が異なります。年収は12か月均等として計算しています。

最低賃金は都道府県ごと

日本には全国一律の最低賃金はなく、47都道府県がそれぞれ時給で定めます。全国加重平均は¥1,121、東京は¥1,226です(時給)。専門ページは設けていませんが、参考として示します。

よくある質問

このページの内容は引き続き追記しています。

準備はいいですか

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年収を入れると、社会保険・所得税・住民税を分けて表示します。登録は不要です。